店舗案内/喫茶なちゅ ワン・デイ・シェフについて
ワン・デイ・シェフ・システムはこうして生まれました
コミュニティレストランは、まちづくりの拠点として、地域の人が安心して集える場所を提供する新しいコンセプトの飲食店です。
ワン・デイ・シェフ・システムは、コミュニティレストランを運営していく上で、より多くの人達の参加を促すための仕組みとして、新しい視点に立って開発されました。
このシステムを通じて、楽しさ、生きがい、夢、希望といったことから、地域における問題解決に至るまで、様々な場面で人が出会い、つながっていくことを願っています。
ワン・デイ・シェフ・システムの理念
誰もが自分の色で輝ける場づくり。
自発性と自己責任で運営する相互支援システムです。
ワン・デイ・シェフ・システムの目指すもの
ワン・デイ・シェフシステムを多地域に広げ、多様な価値観に基づいた相互支援ネットワークを全国規模で構築することを目指しています。
喫茶なちゅとワン・デイ・シェフのコラボレーション
喫茶なちゅの運営母体である特定非営利活動法人ふわりは、障害のある方とご家族が安心して生活を楽しむために「必要な時に・必要な人に・必要なサービスを!」をモットーに、平成11年、半田の地でスタートしました。
「毎日、ふわりに来たい!!」声なき声で精一杯、いろいろな形で表現してくれる障害のある皆さんに突き動かされて、ふわりは、社会福祉法人「むそう」へと展開。「障害があっても、住み慣れた地域で一生暮したい!!」そんな想いに応えるべく、「喫茶なちゅ」を平成12年にオープンしました。
ワン・デイ・シェフ・システムとの出会いをへて、平成18年4月、喫茶なちゅは、コミュニティレストレントして、より多くの方に「なちゅ」を知っていただき、地域の拠点・人が集う場所としてスタートすることとなりました。
喫茶なちゅのコンセプトは、自然にあるがままの自分でいられる空間の提供です。
ワン・デイ・シェフの理念とつながりながら、「喫茶なちゅ」が人との出会いの場所・つながっていく場所・そして、誰もが自分の色で輝ける場所となることを目指します。
ワン・デイ・シェフ・システムとは・・・
ワン・デイ・シェフ・システムとは、プロではない一般の主婦やOLや学生といった人たちが、日替わりでランチを作って提供するお店の運営方法のことです。
料理好きな人であれば、どなたでもシェフ登録が可能です。
一つのお店では、2週間に一度シェフとして腕をふるっていただくことができます。シェフは担当日には厨房を自由に使って、お店で設定されている値段(700円)に応じた内容、ボリュームランチを作ってお客様に提供します。
材料の仕入れから調理、セッティング、片付け、店内の雰囲気作りなどすべてがシェフに任されます。
担当日のランチは最低20食分を用意し、完売した時点で終了となります。20食以上用意する場合は、その日のシェフの裁量に任されます。精算は、売り上げの70%をシェフが受け取り、残りの30%が「喫茶なちゅ」の運営費に回されます。ランチで経験をつんだシェフはディナーに挑戦することもできます。
コーディネーターの役割
ワン・デイ・シェフ・システムでは、コーディネーターと呼ばれるフロア担当者が料理の上げ下げ、会計などを受け持ちます。シェフのローテーション表を作ったり、フロアの掃除や調理場の衛生管理もコーディネーターの役割です。また、地域の皆さんがシェフとして参加できるような呼びかけもしていきます。

連絡先:〒475-0936 半田市板山町1-28-12 喫茶なちゅ
電 話:0569-20-5900 FAX:0569-20-5900
担当者:木口


